THE IDOLM@STERカード考察 その102009-08-19 Wed 11:52
![]() まず1つ目の自動効果。 出たときデッキトップ確認でCXだったらアタック不可というもの。 このゲームにおいてアタック不可という効果は非常につらいものがあるが、デッキ総数に対するクライマックスの枚数を考えたら、そこまでCXがめくれることはないだろう。 ただ、小川集中を使ってきた経験上、そんな少ない確率でも、なぜか見えてしまうことが多いので、出すときは十分に考慮して使いたい。 2つ目の自動効果。 Kを超えるものと同一の効果ではあるが、レベル差、パワー差からかなり違うものと考えたほうがよい。 つまり、Kを超えるものは自身を回避させ、確実に相手一体を潰しに入るというのが目的(またはデッキトップ確認をするため)であるが、これは0帯での手札アドを確保するために確実に逃げ切ることを目的に使うものである。 0帯を3体で殴る行為はあまりされないため(やる人もいますが)、空いた枠に移動し、次の一帯の攻撃につなげるというのが理想系。 また、中盤以降でも、このカードを後列に下げておいて、チャンプしていなくなった枠に相手ターン中に移動することで、ダメージを軽減させられたりと全編を通して腐りにくいカード。 そしてさりげなくCというのが、また憎い・・・最初効果だけみたらRRかと思ったww スポンサーサイト
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